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関空の全面再開「めど立たず」国際線の代替空港を検討

2018-09-06

 台風21号の高潮で滑走路などが冠水し、連絡橋が損傷した関西空港を運営する関西エアポートの山谷社長は6日、被災後初めて記者会見し、7日から第2旅客ターミナル(T2)と第2滑走路で国内線の運用を再開すると発表した。ただ、全面的な再開については「めどは立っていない」と述べた。

 関空では空港島に足止めされた利用客や企業の従業員ら計約8千人の輸送が5日深夜に完了した。山谷社長は「多大なご迷惑をかけた。おわび申し上げたい」と頭を下げた。

 T2と第2滑走路は排水施設などが被害を受けたが、対応できるめどが立ったという。T2は、ピーチ・アビエーションが拠点とし、中国の春秋航空も使用している。山谷社長は「どの便が7日に飛ぶかは未定だ」と話した。

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